実に良いテーマ

クオリティにこだわった大人のバッグブランドといえばペッレ・モルビダです。

多くの男性ファッション文献で紹介されている話題のブランドだ。

なかでも革の取引バッグは、わかりやすさや模型に際立つ物として人思いが高まっている。

商標のペッレ・モルビダは、イタリア語で軟革を意味します。

直感を受けたのは、1957年にアメリカで制作されたフィルム巡り逢いだ。

こういう作品は、邂逅を監督したレオ・マッケリー君本人によるリメイクフィルムで、多くの情景・仕組はおんなじカタチでしたが、そのイメージの素晴らしさから、多くの人の涙と以心伝心を導きました。

部類は、ニューヨークに伺う贅沢客船オーシャン・ライナーのデッキ。

画家のニッキー(ケーリー・グラント)と芸能人のテリー(デボラ・カー)は突き当たり、恋愛に落ちます。

一年後の再会を約束して離れた二人でしたが、宿命の日にテリーはアクシデントに遭ってしまいます。

愛する人を想う二人のハートが見ているパーソンのハートを揺さぶる、切ない行き違いラブ・おしゃべりだ。

愛する人と巡り逢えた、それだけでこれ程ロマンチックな気持ちになれる、実に良いテーマだ。

ラストシーンは、たまたま涙がこぼれます。

こんなバッグ土を知ればこそ、「ペッレ・モルビダ」のバッグの魅力は更に深まります。

二人が再会を約束したのは「7月1日の午後5時」。

これがペッレ・モルビダのロゴ“est.715”だ。

宿命のバッグに出会えますようにとの想いが秘められた、クリエーターのハートにくい演出だ。

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